インドネシアのハラール製品保証実施機関(BPJPH)は、2026年10月17日から施行される全消費財へのハラール認証義務化について、延期しない方針を改めて表明しました。対象は食品・飲料、食肉屠殺サービスから、医薬品、化粧品、さらには遺伝子組み換え製品に至るまで多岐にわたります。
未認証製品の流通には、警告や罰金、市場からの強制回収といった厳格な罰則が適用される予定です。BPJPHの局長は、「ハラールはもはや単なる宗教的要件ではなく、安全性と品質を保証する国際標準である」と述べ、国内外のサプライヤーに対し、期限までの迅速な対応を強く求めています。
日本のサプライヤーへの影響:インドネシアへの輸出を検討している日本の食品メーカーは、2026年10月までにハラール認証の取得または更新を完了しておく必要があります。認証取得には数ヶ月かかる場合があるため、早急な準備が求められます。
情報源: Halal Foundation
この記事はHalal Bridge Japanが海外メディアをもとに編集・翻訳したものです。
